ゼロの使い魔 ～三美姫の輪舞～ 第11話 「アーハンブラの虜」

そろそろゼロの使い魔もおわりですね、てか来週最終回か～。
これほんとにちゃんと終わるのやら。
今回はタバサを救出するためにはアーハンブラ城の兵士をなんとかしなければ、ならない。そこで・・・


今回の秘密兵器登場～
もう第3期は完璧にこの2人に持っていかれましたね。
いやほんとイルククゥかわいいな！
↓↓応援よろしくお願いしますm(_ _)m

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ティファニアの胸はもう凶器ですね。ほんと！


最初からけっこうイガミあっていましたけど、
なんだかんだでこの2人って仲いいんですね～。
ルイズもキュルケも、とても仲間思いだし。


何やってるんだ、ルイズ！！！
ルイズってたびたび部屋で一人になると、こういうシーンがあるような・・・


サイトも脱帽～


たしかにこんな現場をだれかに見られたら、はずかしすぎるな。


はっきりしないサイトにしびれをきらしたルイズのとった行動は・・・


ちょ、何、ルイズの誘惑がはじまった～。




「わ、わたし無敵なんだから、色気プラスで使い魔、いちころなんだから」
ルイズも無敵発言！！色気プラスって＋１ぐらいかな。



そしてサイトの我慢が限界を超える。
まあ、当然ですね。
ここからはエロの使い魔をお楽しみください。＾＾






そこへサイトを呼びに来るギーシュ。
はいはい、お約束の展開ですね。


「踊りの練習してただけだもん」
とっさとはいえ、いくらなんでもそれは無茶あるだろ！！
どんな踊りの練習だよｗ


コルベール先生が釈放となり、喜ぶみんな。
ほんとにコルベール先生は生徒から慕われていますね。


アニエスもちゃんと自分が我慢することで憎しみの連鎖を断ち切って偉いよ。

そして兵士眠らせ作戦が決行される。

キュルケはほんと様になってるよな。


揺れてる、揺れてる！！！


ルイズムキになりすぎ！！！


アイキャッチ～


おお～、ようやくイルククゥも踊るのか。楽しみ！！


休憩の間に揺らし方のコツをってルイズはちょっと無理じゃないか？




男爵の
「そのぺったんこ具合がわしの心をかきみだすのだ～。たまらん貧乳、たまらん。」
ここおもわず、吹いてしまった。


薬を盛るはずだったのに、薬を途中で落としてきてしまうルイズ
まあ～、なんだ、そこじゃ落ちるよね～。


「ない、ない」と必死に薬を探すルイズに男爵が迫る。
「そうない、だが、そこがいいのだ～。」


韻竜は人間の姿でいるのに体力がいるらしく、眠ってしまう、イルククゥ。
ってええええええええええええええ～
イルククゥの踊るシーンカットかよ！！
でも寝顔がかわいいから許す。


「よいではないか、そんな胸とも呼べないような胸を触るぐらい」
じゃあ、触るなよ！！




ティファニアの魔法きた～。


「挟む谷間もないのに胸に何か隠そうとするなんて、無謀もいいとこだぞ。」
→たしかにその通りです。


「ハァ」
サイトはまた余計なひと言をいってしまったらしい・・・


ティファニアの魔法によって記憶を消された男爵、そんな男爵はルイズを見たとたん、
「お、おおおおお～、わし好みの胸～」
男爵がルイズの胸に向って飛んだ～。


ナイスキック！！！


「私には勇者はあらわれない、誰もこない」
タバサはやっぱり無理してたんだな。
大丈夫、もうすぐみんなが助けにきてくれるさ！！


ようやく兵士を全員眠らせた一行、イルククゥ眠ったままだよ！


そこにビダーシャル 登場！？


なんか久しぶりの戦闘、サイトすげ～。
2期のラストの矢を受けている時のようだ。


ディスペルをかけたデルフリンガー
まさかもう決着！？


わずか2分少々で戦闘終了！！
早いな、まあゼロの使い魔に戦闘はあまりいらないか。
ビダーシャルも本質的には穏やかで義理堅い性格の持ち主だからな。


ようやくタバサのもとにたどり着いたルイズ達、
感動の再会ですね。


タバサ自身は自分はみんなを裏切ったから誰も自分のことなんて、
助けに来ないと思ってたんだろうな。
というかみんなを裏切ったから、誰も助けに来ないことこそが
自分への罰だと思ってたんだろう。
でも内心は誰かに助けにきてほしかったんだよな～。
いい話だ。
仲間さいこ～！！！


次回はとうとうタバサがデレる！？


なんかぜんぜん最終回という雰囲気じゃないな～。
バリバリ第4期やる気だね！
シャナの第3期が先か、ゼロの使い魔の第4期が先か？